2026年4月10日金曜日

為政者というもの

  為政者というものは、せねばならぬことで手いっぱいなものだから、新規の計画を考えたり実行したりすることは、たいてい面倒臭がっていやがるものだ。
だから、どんなにすぐれた公共の政策でも、遠いおもんぱかりから採用されることはまれで、事情やむをえぬようになって初めて採用されるのである。

フランクリン (著), 松本 慎一 (翻訳), 西川 正身 (翻訳)
フランクリン自伝
岩波書店 (1957/1/7)
P243

フランクリン自伝 (岩波文庫)

フランクリン自伝 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2014/12/18
  • メディア: Kindle版

 

英彦山 福岡県

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