「攘夷」、すなわち夷を打ち払うというのは、本来武士の仕事でした。武家の棟梁である「征夷大将軍」とは、天皇に従わない「夷」を攻め滅ぼし、あるいは服属させるのが本来の職能です。しかし幕末の日本では、もう武士だけに任せてはいられないという気運が高まります。
「司馬遼太郎」で学ぶ日本史磯田 道史 (著) NHK出版 (2017/5/8) P105
「司馬遼太郎」で学ぶ日本史 NHK出版新書
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