2008年6月21日土曜日

下川 公一 先生 著作・論文

「歯周組織炎の治療に於ける歯内療法と歯周の接点について」 (その1)日本歯科評論 No.482 1982年  P52-63 (その2)日本歯科評論 No.484 1983年
プロビジョナル・レストレーションを応用したオーラルリハビリテーションの進め方顎咬合誌、7(3・4);47~58,1986
「歯内治療の問題点について」・・・福岡県歯科医師会誌:第37巻第1号
「テンポラリーの装着期間と撤去期間」・・・日本歯科評論 No524 1986 June 「直接法によるフルマウス・リハビリテーションの一症例 -上-  ・・・ザ.クインテッセンス Vol.5 No.5 1986年 P14~26 「直接法によるフルマウス・リハビリテーションの一症例 -下- ・・・ザ.クインテッセンス Vol.5 No.6 1986年 P95~110
「X線写真の効果的な活かし方、撮り方」・・・日本歯科評論 3月号1988年 P72~111 P116~117
「技術修練を積極的に行う信頼を得るために」・・・歯科開業を志す人へ 日本歯科評論社  P133~137 1988年
「高齢者の補綴」・・・補綴臨床 Vol.24 No2 1991年 P123~157
「スペシャリストを育てるために」・・・デンタルハイジーン別冊 P125~140 1991年
「高齢者の歯髄保存の是非について」・・・日本歯科医師会雑誌 Vol.44 No.88 1991年 P23-929~27-993
「エンドとペリオのデンタルX線フィルム」
  第1回:(X線診断への誘い ザ.クインテッセンス1月号 Vol 11 No.1 1992年 P30~33)
  第2回:(X線撮影時の問題点 ザ.クインテッセンス4月号 Vol 11 No.4 1992年  P34~38)
  第3回:(X線照射時間と現像条件 ザ.クインテッセンス7月号 Vol 11 No.7 1992年 P38~44)
  第4回:(X線撮影とインフォームドコンセント ザ.クインテッセンス1月号 Vol 12 No.1 1993年 P68~74)
インレーの適合を求めて・・・補綴臨床 Vol.25 No.4 1992年
生体反応からみた歯内療法の新指針・・・日本の歯科医療を考える クインテッセンス社 1993年<増原英一対話集>
日常歯科臨床における8020運動に必要な配慮とその成果 ・・・8020臨床現場からのアプローチ 日本歯科評論社1994年 P120~130 
「重度の骨縁下欠損を有する歯周疾患症例への全顎歯周補綴のアプローチ (1)」・・・歯界展望 Vol. 87 No.1 1996年 P145~164
「重度の骨縁下欠損を有する歯周疾患症例への全顎歯周補綴のアプローチ (2)」・・・歯界展望 Vo1. 87 No.2 1996年 P385~401 エンドペリオの臨床的診断力を探る 

1.(診断のためのX線現像、読影のあり方(その1))     ・・・ザ.クインテッセンス Vol.15 No.1 1996年 P92~101  

2.(診断のためのX線現像、読影のあり方(その2))     ・・・ザ.クインテッセンス Vol.15 No.3 1996年 P80~91  

3.(エンド治療における診断および手技・)     ・・・ザ.クインテッセンス Vol.15 No.5 1996年 P72~81  

4.(エンド治療における診断および手技・)     ・・・ザ.クインテッセンス Vol.15 No.7 1996年 P60~71  

5.(エンド治療における診断および手技・)     ・・・ザ.クインテッセンス Vol.15 No.9 1996年 P68~80  

6.(エンド由来の根分岐部病変)     ・・・ザ.クインテッセンス Vol.16 No.1 1997年 P70~74

7.(歯周外科を含めた全顎的治療)     ・・・ザ.クインテッセンス Vol.16 No.5 1997年 P74~88  8.(根分岐部病変におけるエンドペリオの診断)     ・・・ザ.クインテッセンス Vol.15 No.10 1997年  P66~85  

9.(根尖の診断と治療法をめぐる4症例)     ・・・ザ.クインテッセンス Vol.17 No.7 1998年  P82~98 
「歯周病におけるリスクファクターとしての咬合性外傷」   ・・・デンタルダイヤモンド 12月号    1997年  P48~88
 歯周病の予防と治療・・・GC友の会 臨床シリーズ No.78   P22~33 1998  (より効果的な歯周組織の改善を目指して)      P58~
「インプラント治療における残存天然歯への対応を考える」  ・・・Dental Implantology 2000年5月号  P26~38
「残根を活かす」・・・歯界展望 Vol 97 No.1 2001.1月 「残根を活かす」・・・歯界展望 Vol 97 No.2 2001.2月
「エンド・ペリオの診断と処置」日本歯科医師会雑誌Vol.54 No.10 2002年1月
歯科医師生涯研修考(歯科医療・歯科医学・歯科治療)・・・日本歯科評論2003年1月号 歯科医師生涯研修考(インフォームドコンセントとインフォームドチョイス)・・・日本歯科評論2003年2月号 歯科医師生涯研修考(歯科医療におけるアナログとデジタル)・・・日本歯科評論2003年3月号 歯科医師生涯研修考(21世紀の歯科医療、それは予防・治療・管理)・・・日本歯科評論2003年4月号 歯科医師生涯研修考(歯科医療の人間学と経験学)・・・日本歯科評論2003年5月号 歯科医師生涯研修考(歯科医療の中の絶対性、不確実性、客観性)・・・日本歯科評論2003年6月号
特別対談筒井臨床「力へのアプローチ」を紐解く・・・クインテッセンス Vol.22 No.11/2003
診断にこだわる!!~診断としての機能を十分に満たすためのX線撮影~」 ・・・クインテッセンス Vol.24 No.1~No.4/2005
「歯科医はけっして見通しの暗い職業ではない 要は努力するかしないかの違いだ!」 ・・・歯科医院経営 2005年11月号
「論点」日本歯科評論 (2006年 1月号~12月号)
「女性が担う21世紀の歯科社会―女性歯科医師の現状、そして光る未来を模索して」 女性歯科医師セッションの仕掛人として 日本歯科評論 (2006年 6月号)
「インプラント治療におけるトップダウントリートメントの概念-その審美性と機能性-」   ・・・KITNEWS Vol.23 2006年6月号
「再生療法におけるCO2レーザーの有効性とその概念(1)~(5) 」・・・補綴臨床 39巻3号~6号、40巻1号(2006年5月号~11月号、2007年1月号)
「歯科臨床における再生療法」補綴臨床別冊 (2006年11月)
「基礎と臨床  生体組織の再生能を最大に引き出すために-基礎を学ぶ大切さを井上 孝教授に聞く-」補綴臨床 40巻3号(2007年5月号)
「高齢者の歯内療法への対応」 日本歯科医師会雑誌Vol.60 No.3 2007年6月
「座談会:後期高齢者医療制度と歯科医療の役割-変わる在宅医療のあり方と求められる 歯科医師の積極参加」 日本歯科医師会雑誌Vol.60 No.6 2007年9月
「新・症例PLAYBACK -症例の術後経過から学ぶ」・・・クインテッセンス Vol.27 No.1/2008
プロビジョナルレストレーションの臨床への応用    ・・・デンタルイマジネーション(共著)1987年クインテッセンス出版
・家庭の歯学(共著)1990年クインテッセンス出版

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