国会に上程された際、与野党問わず多くの議員が無念のあまり嗚咽を漏らしたという。 自国の憲法を決議するのに国会議員が涙を流したというのは、世界中でおそらくわが国だけだ。そして日本人は、彼らが抱いた悔しさを今ではすっかり忘れ果ててしまっている。
吉田茂 ポピュリズムに背を向けて<下> 北 康利 (著) 講談社 (2012/11/15) P24
吉田茂 ポピュリズムに背を向けて(下) (講談社文庫)
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