ものを考えるに当たっての三つの原則―その一つは、目先にとらわれないで、できるだけ長い目で観察するということであります。
第二は、一面にとらわれないで、できるだけ多面的、できるならば全面的にも考察するということであります。
第三が、枝葉末節にとらわれないで、できるだけ根本的に観察するということであります。
安岡正篤
運命を創る―人間学講話
プレジデント社 (1985/12/10)
P20
二九 想像力を抹殺せよ(23)。人形のように糸にあやつられるな(24)。時を現在にかぎれ。
君、または他人に起こってくる事柄を認識せよ。君の眼前にあるものを原因と素材とに区別し分析せよ。
最後の時を考えよ(25)。人が過ちを犯したら、その過ちは、これを犯した人のもとに留めておくがよい(26)。
マルクス・アウレーリウス 自省録
マルクス・アウレーリウス (著), 神谷 美恵子 (翻訳)
岩波書店 (1991/12/5)
P126
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