鬧( どう)時・心を練る。
静時・心を養ふ。
坐時・心を守る。
行時・心を験す。
言時・心を省( せい)す。
動時・心を制す。
金 蘭生「 格言聯璧」
安岡 正篤
百朝集
福村出版 (1987/09)
P112
さわがしい時、ごたごたとりこんでおる時こそ、それにめげぬように心を練ることだ。静かな時に心を養っておき、坐る時には心も動揺を静めるように守り、行動する時は心を実験する好機である。ものを言う時は内心を反省せねばならぬ。動揺する時には散乱しやすい心をよく制馭(ぎょ)すべきである。
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