ミスはだれにでもあるが、大事なのはそれをどうリカバリーし、
事後、どんな防止策を打ち出すかということ。
これをしなければ、ミスという経験は生かせない。
橋本 保雄 (著)
感動を与えるサービスの神髄―ホテルオークラを築いた人間(おとこ)の経営学
大和出版 (1999/09)
P71
感動を与えるサービスの神髄―ホテルオークラを築いた人間(おとこ)の経営学
- 作者: 橋本 保雄
- 出版社/メーカー: 大和出版
- 発売日: 1999/09
- メディア: 単行本
P89
他人の失敗を見て笑う人は多いが、失敗の原因や歴史を真剣に研究し、学び、改善して活かす人は少ない。
みずからの失敗はもちろんのこと、他人の失敗を活かすことが大切だ。
P97
小さなミスのたびに真因を潰していけば、ミスは確実に減らすことができるし、仕事の質も格段に上昇する。
若松 義人 (著)
なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか
PHP研究所 (2005/12)
>>>ベンチマーキング
「賢い者は他人の災いで悟り、愚かな者は自らの災いによっても目がさめぬ」
フランクリン自伝
岩波書店 (1957/1/7)
P330
>>> ベンジャミン・フランクリン
P29
ミスを忘れないからこそ、そこから「教訓」を学ぶことができる。上達することができる。
甘い思い出からは、教訓なんて得られやしない。
青木功
P181
要するにそれまでの僕、そして日本の教育全体は、学生たちに”正解”を教えていたんですね。
「こうすればうまくいくよ」と、効率よく正解にたどり着くための道筋を教えて、それこそが教育だと思っていた。
ところが学生たちは、大人の語る「うまくいくための能書き」には飽き飽きしていて、むしろ「失敗に至るまでの道筋」をしりたがっていたのです。
学生は「いつか自分も失敗するにちがいない」と恐れています。でも、それがどんな形でやってくるのかわからない。
そして、いざ歯車が狂いだしたら、学校で教わる「うまくいくための能書き」が”役に立たない机上の空論”であることも直感的に気づいている。
だからこそ、できるだけ具体的な失敗の話が聞きたい。大人たちがどんな失敗を経験して、その失敗をどうくぐり抜けてきたのか、本気で知りたがっている。
ところが、大人たちは誰一人として失敗を教えてくれない。自分の成功体験は自慢げに語るけれど、失敗については口をつぐんでしまう。
畑村洋太郎
40歳の教科書NEXT──自分の人生を見つめなおす ドラゴン桜公式副読本『16歳の教科書』番外編
モーニング編集部 (編集), 朝日新聞社 (編集)
講談社 (2011/4/22)
40歳の教科書NEXT──自分の人生を見つめなおす ドラゴン桜公式副読本『16歳の教科書』番外編
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/04/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)


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