上の人と対等に話ができるためには、自分の能力や経験に自信がなくてはならない。優秀でなくてはできないことである。しかし、それよりももっと重要なのは、下の人とも対等に話ができる余裕をもっていることである。
山崎 武也 一流の条件―ビジネス・スタイルを固める43章 日本能率協会 (1990/08) P186
一流の条件―ビジネス・スタイルを固める43章
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