三〇 子曰わく、過ちて改めざる、是を過ちと謂う。
衛霊公篇
論語
孔子 (著), 貝塚 茂樹
中央公論新社 (1973/07)
P450
論語 (中公文庫)
→過てば則ち改むるに憚ること勿かれ
二一 子貢曰わく、君子の過ちや、日月の蝕するが如し。過つや人皆これを見る。更( あらた )むるや人皆これを仰ぐ。
子張篇
P552
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