一四 子遊曰わく、喪は哀を致すのみ。 ~中略~ 子遊がいった。 「喪にあっては、悲しみの情をじゅうぶんに尽くせばそれでよろしい」 子張篇
論語 孔子 (著), 貝塚 茂樹 中央公論新社 (1973/07) P547
論語 (中公文庫 D 3)
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